インプラントのメリットとデメリット

ここでは、インプラント治療のメリットとデメリットについてまとめてみます。
まずメリットですが、「インプラントの上に人工の歯を固定する治療法なので、安定性が良く、自分の歯と同じような感覚で食べ物をかみ砕くことが出来、食べ物の味や感触がわかる」、「周りの歯を傷つけることなく治療できるため、他の歯に負担が掛からない」、「インプラント治療を施すことにより、顎の骨がやせてしまう事を防げる」、「天然歯に近い仕上がり」などがあげられます。
デメリットとしては、「インプラント治療には、歯槽骨を削る手術が必要となるため、稀ではありますが術後に後遺症を残してしまうことがある」、「全身疾患がある方においては、インプラント治療を施せない場合がある」、「治療前に試着・着用をすることが出来ない」、「骨から体外に直結する構造となるため、自分の歯周組織の場合と比べ感染の危険性が高くなるため、インプラントを維持するためには口腔衛生の管理および定期的な受診が必要となる」、「現在のところ保険適用外の治療法となるため、高額な医療費がかかる」、「インプラント治療を施せる歯科医院が少ない」などがあげられます。